十三東5丁目のパン屋「一郎パン」の通常営業が再開したみたい。

十三東5丁目、お風呂屋「ゆーらく」さんの向かい側にあるサントピア淀川の1階テナントとして営業されているパン屋「一郎パン」さんが、無事？に通常営業を再開されています。

ご存知ではない方の為に説明しておくと「一郎パン」さんは諸事情により2021年4月7日より、食パンのみの営業という限定営業を続けられていましたが、2021年6月30日より予定通り通常営業を再開されている様です。

十三東5丁目「一郎パン」が6月下旬迄、限定的な営業になるみたい。

十三東5丁目、銭湯「ゆーらく」さんの向かい側、サントピア淀川の1階テナントとして営業されている「一郎パン」さんが、諸事情により2021年6月下旬迄、営業時間と販売商品の変更が行われるそうです。

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2021.05.10

限定営業期間は、御主人お一人での営業でしたが、現在はお店の奥さんも元気そうに復帰されており、以前と同様の沢山のパンが並べられて、営業を再開されています。良かった良かった。尚、通常営業を再開されたので、これまで臨時営業されていた日曜日は定休日に戻っています、ご留意くださいませ！あ、ちなみに食パンが若干値上げされました。これも原材料が高騰している背景があるので仕方のない事かと思いますが…高級食パンに比べるとまだまだリーズナブルなのでセーフです(^^)

「一郎パン」さんといえば、個人的には「練乳キャラメルコッペ」。流石に週1で食べる事は無くなりましたが、今でも置いていると高確率で購入します。営業再開後もちゃんと販売してるので安心してください！

一郎パンのクロワッサンは美味しいよというレポート。

十三から少し歩いた、外れにあるローカルなパン屋、一郎パン。自家製酵母で作るこだわりの小さなパン屋なのです。銭湯ゆーらくの向かいといえばわかりやすいのかな？イチローパン。カタカナで書くとなんだか溢れでる話題性を感じずにはいられません。 行く日...

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2019.04.04

ほなまた！