個人Twitter広告で効果的にサイト宣伝をしてみたACT01

雑記
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Twitter広告。運営2ヵ月目の記事内で、今後の対策としてTwitter広告を導入すると記載していましたので、実際にやってみました。その効果と内容を簡単にまとめます。

実施日2019年3月23日(土)17:00~

TwitterのIDさえあれば、広告を開始するのはそこまで難しくはなかったんですけれども、その設定の準備自体が考えていたよりも手間でした。そして事前に思っていたよりも次の点が酷く想定よりも異なっていました。

ターゲットとなる範囲がかなり絞りにくい。

例えば、この「十三エクスプレス」であれば、”十三に特化した超地元密着型、地域情報サイト”というのをコンセプトにして運営しているので、ターゲットとなるのは十三に住んでいる人、又はその近辺、通勤通学に十三駅を利用する人、十三という街が好き・興味がある人…位が範囲になると思うんです。

ところが実際にTwitterの広告設定の地域で絞り込めるのは”大阪府”又は”大阪市内近郊”といういまいち範囲が明確でない範囲指定までとなっているんです。これだけの設定だと、ポスティングしたいユーザーに届く以前に無駄にコストが掛かってしまう。郵便ポストにチラシを投函したいけれど、大阪府対象に投函しますね、と言ってるようなもので、それは流石に範囲が広すぎる。せめて”淀川区”迄絞れると良いんですが、地域設定ではこれ以上のカテゴリで指定できないので、ここから後は限定的なキーワード条件を加える事で範囲を絞っていく事になります。

ココで迷った。Twitterで”十三”検索してもらうとわかると思うんですが、Twitterで十三というキーワードは、僕が想定する十三をはるかに凌駕する色々なツイートが流れています。特に多いのが「十三峠」「伊丹十三」「十三支演技」「十三機兵防衛圏」といった、”十三”というワードが含まれつつも、淀川区の十三とは全く別の意味を成す言葉によるツイート群。

なので、フィルタを”十三”というキーワードを設定し、先ほどの地域設定を大阪府に範囲設定にしているだけだと、かなり想定外のターゲットに対しても、広告が表示され、無駄なコストかかってしまう訳です。この辺りを上手く排他できるのかは、検証のしようがない為、かなり一発勝負となってしまうのですが以下の対応を実施する事にしました。 “十三”を含むキーワードを有効にしつつ、”十三峠”等の無関係な十三を含む3文字以上の単語を排他するという設定。これは排他処理が、先に”十三”を含むキーワードを有効に(除外)して、それ以外のツイートに対して”十三峠”を排他フィルタリングする様な処理が行われているのであれば、この判定はなんの意味も成さない訳なのですが、なにはともあれ試してみるしかないという結論に。

で、他にもキーワードとして”淀川区”と”阪急電車”を追加設定してカバーしつつ、なるべく十三に絡んでくるであろうターゲットを絞りました。Twitterの事前予想分布によると、ここまでのフィルタ設定で、 ターゲットとなるユーザは約18万人弱位になる試算が表示されました。

ターゲットの設定画面。排他したキーワードは”十三峠”。今思えばもっといっぱい排他設定はするべきでした。

後は金額を設定し、告知する日時を入力する必要があります。1日の最大金額を入力する箇所があったので、そこに3000円を入力。何故3000円なのかというと、この日までに収益となって稼いでいた十三エクスプレスの広告収入が約3000円だったからです。自給自足!

日別予算を3000円に設定。ここでオプションを軽視するとあとでどえらい目にあいます(後述)

金額設定の他にも、広告の目的が単なる表示(インプレッション)なのか、クリック数(エンゲージメント)なのか、フォロワー獲得なのか、動画再生回数なのか等、利用用途によって色々設定ができます。この辺はよくわかっていないのですが、設定した目的による成果報酬で、設定金額からの消費コストの条件が若干変化するっぽいです。例えば表示(インプレッション)だけなのであれば、特定のユーザーのタイムラインに広告が表示されるたびに設定した金額からお金を消耗していく…みたいなイメージではないかと思われます。ただし、フォロワー獲得を目的にしていたとしても、普通にインプレッション数で予算は削られていく様なので、細かい条件は不明です。

他、細かい設定もあるんですが、必須じゃない事を除いて一通り設定できたので、これで準備としては完了というところまで持っていくことができました。

何を広告で流すのかの設定。今回はTwitterカードを作ってアップしましたが、既にツイートしてる内容とかでも設定できます。

広告用のTwitterカードを準備(これも若干手間でした)して、広告開始時間を17:00時に設定。これで後は17:00の開始を待つのみです。なんで土曜日の17:00にしたのかというと、十三駅周辺が一番賑やかになってくるであろう曜日と時間帯を狙ってみた、というのが根幹にあります。

広告公開直前の画面。17:00がキャンペーン開始時間なのです。

そしてやってくる開始時間。
17:00開始…スタート!

瞬殺!3000円瞬殺。

実際に広告が出てたのは、開始から10分位。この広告でフォローしてくれた人は5人。広告費用対効果でいうと1フォロワー獲得で\600円の費用がかかっている計算に。ん…コレ…思ってたより随分高いな…。

原因と考えられる事

  • 広告目的を”フォロワー獲得”にしていた。
  • フィルターが中途半端に機能して、本来伝えたいユーザーへの広告が行えていない。

多分この辺、改善の必要があるんじゃないかという分析。で、フォロワー登録してもらう毎にお金が発生するのであれば、かなり割高な感じが否めないので、次回の目的設定を単純な表示(インプレッション)のみで、とりあえず多くの人の目に触れてもらうようにしようと思います。

この時点で、広告収益で稼いでいたお金が3000円程度なので、今回はその自給自足分のお金を使いきってしまった事になる。ここから更に、自己負担で広告追加テストを実施していくか、それとも一定の広告費用が稼げるまでプールしていくか。検討課題として迷っている内に、次の日に。

ここで事件が発生。

Twitterの広告ページにログインすると、なぜか請求金額が6000円になっている。そしてフォロワーが一気に5名程増えてる。あれ?なんで?と一瞬嫌な汗がブワッと出る。金額のうんぬんじゃなく、想定していないお金を請求されると焦る。確かに最大金額3000円を入力した筈…。

慌てて調べてみると、こういう事らしい。

1日の最大金額(設定した”日別金額”)は、あくまでも1日の最大金額。
必須ではない入力項目に、”総予算”や”終了期間”みたいな設定欄(自由設定で必須項目ではない)があって、ここを設定しておかないと、自動で翌日移行も広告が配信される仕様らしい。

つまり今回みたいに中途半端に最低限の設定だけで進めてしまうと、日が変わった瞬間に翌日分の1日の最大金額(3000円)が発動され、広告配信がされてしまう可能性がある。しかも配信広告設定等は更新をかけない限り前回のままなので、反省点等改善検証が一切考慮できてない初回と同じ配信設定で再告知してしまう仕組み。

何故か二日間にわたって自動実行された広告展開。

急いで期間内での金額を設定し、広告自体も機能をSTOPさせたけれど、これはあかん。普通に間違う人沢山いると思います。僕は金額が軽微なので(それでも嫌だけど)、被害は大したことなかったですが、1回の広告費を高額に設定して同じ様な事をすると、どえらい目にあう可能性が。

思いがけない支出になってしまったので、広告費が溜まるまでちょっとTwitter広告作戦は少しお休み。でも、もう少し検証をしてみたい気持ちもあるので、またアドセンス広告で小銭が一定プールされたら、今回の反省点を踏まえて再テストしてみようと思います。という訳で当面はPVアップをコツコツ目指していきます。

フォロワー大量獲得の道は思っていたよりも険しい様です。もうね、今運営している位の弱小サイトが一気に伸し上がるには、ピコ太郎が恩恵を受けた様に、著名人や有名人がこのサイトいいね!みたいに呟いてくれるのが一番の近道だと本気で思います。今は人の茶碗でもご飯が食べたいのです。むしゃむしゃ。

そんなこんなで、このTwitter広告実験記事が、個人でTwitter広告を載せて何か宣伝したい!と思っていた人のなんらかの参考になればと思います。お金に余裕のある人は、月10000弱位で、全部自動でいい感じに広告流してくれるサービスもあるみたいなので、そちらを利用してみてもいいのかもしれませんよ。

ほなまた。

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