休業中の「ホテル サンパチ十三店」正面入口側に足場と防塵シートが設置されてるみたい。

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十三本町1丁目にあるファッションホテル「ホテル サンパチ十三店」さん。長らく休業中となっているこちらの建物の正面入口側の外壁部分に2026年5月中旬頃より足場が組まれ、防音・防塵シートが設置されている状態になっているようです。

阪急十三駅西口から徒歩数分。十三駅前通商店街や十三フレンドリー商店街にも近い場所に位置する「ホテル サンパチ十三店」さんは、長年にわたり営業されてきた宿泊施設です。

「ホテル サンパチ十三店」さんは、リーズナブルな価格帯を特徴としたホテルとして知られ、ショートタイム利用や宿泊利用に対応。館内にはジェットバスやコスプレサービス、各種アメニティなども用意されており、幅広い利用者に親しまれてきました。客室数は43室、駐車場も備えられており、十三エリアのホテル街を代表する施設のひとつとして存在感を放っていました。限定ではありますが、380円ポッキリの部屋も用意し、ホテルの名前にも起用するという非常にユニークな運営をされているという事でも有名なのではないでしょうか。

同店は2024年11月頃より休業状態となっており、以降、営業再開を待ち望む声が聞かれる一方で、建物の今後について気になっていた方も多いのではないでしょうか。

そんな中で確認された今回の足場と防塵シートの設置。休業期間が長期化していることもあり、「いよいよ建物の解体が始まるのでは」と感じた方も少なくないかもしれません。実際、十三エリアでは再開発や建て替えによる街並みの変化が続いていることから、そうした見方が出てくるのも自然なことだと思われます。

ただし、現時点で建物の取り壊し計画が公表されているわけではありません。建物の外壁については、以前から経年による傷みが見受けられており、実際正面入り口側に関しては剥落しているという話もあった様なので、今回の足場設置は、外壁の剥落防止や補修工事など、安全対策を目的とした一時的な処置である可能性も考えられます。

足場が組まれ始めた頃の様子

特に人通りの多い十三本町1丁目エリアでは、万が一にも外壁材などが落下すれば大きな事故につながりかねません。そのため、建物の維持管理の一環として足場や防塵シートが設置されるケースも珍しくありません。

現時点では、今回の工事がどのような内容なのか、そして「ホテル サンパチ十三店」さんの今後がどのようになるのかは明らかになっていません。長年、十三の街並みの一部として親しまれてきた建物だからこそ、その動向に注目している地域住民の方も多いことでしょう。営業再開へ向けた準備なのか、それとも建物の安全対策としての補修工事なのか。あるいは別の動きがあるのか。

今後、新たな情報が確認できましたら、「十三エクスプレス」でも改めてお伝えしたいと思います。

十三の街は、昔ながらの風景を残しながらも、少しずつ姿を変え続けています。何気なく通り過ぎていた場所にも、ある日突然変化が訪れることがあります。「ホテル サンパチ十三店」さんの建物に設置された足場と防塵シート。その先にどのような未来が待っているのか、引き続き見守っていきたいところです。

店舗名
ホテル サンパチ 十三店
住所
〒532-0024
大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目18-21【MAP】
営業時間 ※休業中
24時間
定休日
年中無休
TEL
06-6301-3714
公式サイト
https://osaka-jyuso-rabuho-sanpachi.com/index.html
公式SNS
X(Twitter)
 @sanpachi_jyuso

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