十三エクスプレスのサイト内では紹介していない、Twitterのつぶやきで取り上げた小ネタや没にしたネタ等を中心にまとめました。1つ1つのネタは大した事ないので、お気軽に観てもらえると嬉しいです。
博愛社に咲く桜?桃?梅?の花が満開で綺麗だった。
鮮やかな色でとても綺麗な花が博愛社の入口に毎年咲きます。今年は3月中旬が見頃でした。来年も綺麗な花を咲かしてくれる事を期待したいですね!
姜葱醤(ジャンツォンジャン)と花椒辣醤(ジャージャオラージャン)はサンディでたまに最安値で買える。
これ、前回の小ネタ集でも紹介しましたが、姜葱醤(ジャンツォンジャン)は本当に美味しいので超おススメなのです。で、姉妹品の花椒辣醤(ジャージャオラージャン)というのもあるんですが、こちらもおススメ。辛いだけじゃなく旨味もしっかりしていて、これ舐めてるだけで酒のアテです。いや、冗談抜きで。しかもニンニク不使用なのでたっぷり使っても次の日も安心です。我が家の2大調味料です。業務スーパーには常備されていますが、サンディにたまに売っていて、こちらが最安値です。どうでもいいですが、モンハンに出てきそうな商品ネーミングですね。
コロナ支援の一環で販売されてる牛乳のお値段。
ライフで実施されている、給食用牛乳がコロナの影響(学校が休校)により出荷できなくなったことを受けての在庫牛乳の支援販売。支援なのでフードロスを減らす為にリーズナブルに販売展開されるのかと思いきやまさかのしっかり利益を含んだ価格設定。「みなさんも良かったら協力してください(売上に)」という事なので微妙です。
桜が満開の季節。自粛ムード漂う中、あかんやつ。
3月下旬~4月上旬にかけて、十三周辺地域でも桜が満開になりました。今年は新型コロナの影響を受けて、お花見は自粛して頂くようにと色々なニュース等でも報道されていたんですが…どこかの老人会っぽいグループは気にせずに結構な人数でお花見を敢行されていました…うーんうーん。
都市部の人は減ったけれど、地域の商店街は3密。
ニュースでも報道されていますが、非常事態宣言を受けて、都市部の賑わいは減少、大阪に限って言えば他の都道府県よりも若干優秀な位に都会から人は消えている様ですが、地域に根付いた形での商店街やスーパーでは問題視される位に人で溢れかえっています。
十三公園の八重桜が満開を迎えてる。
ソメイヨシノ等の定番サクラよりも少し遅めに満開のシーズンを迎える八重桜。十三公園には、八重桜が固まって咲いている場所があるのですが、今年もようやく満開の桜を見る事ができる季節になりました。今年はお花見も自粛でできませんが、来年とかにはこの八重桜の下でお花見するのも良いのではないかと思います。
美心ちゃんと真心ちゃんが最新鋭の防護マスクを装着。
十三の隠れマスコットキャラ、ジャノメミシン十三店の美心ちゃんと真心ちゃんが、あの指原さんや高須先生も付けておられた最新型の飛沫防止プロテクトマスクを着けていました。流行に敏感ですね。ちなみにドクター中松氏の通販サイトでは2500円(税込)で売られているそうです。物理的な遮断要素って大事なんですね。すごい。
新しい近未来の接客サービスがスタート。
「店内無言接客」という新しいサービスを始めた某お店。実際問題ある程度は会話がないと成立しなさそうなので、それが筆談なのかジェスチャーなのか…気になるサービスではあります。
十三西口改札前で怪しいマスクがゲリラ販売されてた。
Twitterにアップした所、4月26日の時点でRTが2600を超えるという過去最大のバズりツイートになりました。似た様な報告は既に色々な商店街で見られる様ですが、マスクも消毒液も割高であるという点や、警察官に注意されているというビジュアル面が他とは差別化が図られ、ここまでのバズりに発展したみたいです。ちなみにこのマスクを販売している後ろの物件はマスク販売事業者のものだそうで、現在は店の前ではなく、シャッターを開けてそこにマスクの在庫段ボールを積んで販売しているとか。おそらくマスク騒動が終わるとこのお店は何かの飲食としてオープンするのだと思われますが、同じ関係者だと思うとなんだか印象はよくないですね。
という訳で細かい選りすぐりのネタを集めてみましたがいかがだったでしょうか。細かい記事はこういった形で今後もまとめて配信していきたいと思いますので、次回以降もご期待ください!
ほなまた!
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