阪急十三駅東口駅前の花壇に彼岸花が咲いてる。

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阪急十三駅東口改札前にある花壇?植樹のサクラが植えられている所に、彼岸花が咲いています。駅前に彼岸花が咲いているのってちょっぴり異質です。

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彼岸花は本当に不吉な花?

日本では秋に咲く花として親しまれる「彼岸花(ヒガンバナ)」。別名リコリスや曼殊沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれるそうで、日本特有の「彼岸」の時期に咲く花なので「彼岸花」と呼ばれるそうです。一見その印象的な赤い風貌から不吉なイメージを持つ方も多いのではないかと思います。実際には、「彼岸花を持ち帰ると火事になる」「彼岸花を摘むと死人が出る」等の恐ろしい迷信があるそうで、彼岸花=不吉というイメージはこの迷信と、彼岸花自身が持つ「毒」による印象によるものとされているみたいです。花言葉は「情熱」「独立」「再開」等の意味がある花なので、決して怖いものでもなさそうです。ただ、不吉な印象が強い事から、贈り物等で使われる事はほとんどないそうです。

という訳で、結構ワサっと咲いているので十三東口駅前を通りかかった際には気にかけてみて下さいね^^; ちなみに「淀川区の花」はパンジーです。豆知識として覚えて下さいね。

ほなまた!

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