第46回淀川区新春たこあげ大会当日のレポート。

街レポ

2020年1月19日(日)、お天気もそこそこ良く、気温にも1月としては恵まれた形で野外でも寒すぎないという気候の中、第46回淀川区新春たこあげ大会が予定通り開催されたので、今回はその様子を写真中心にレポートしてみたいと思います。

大会前開催の告知記事も合わせてご覧ください↓

大会当日、13時~開催という事でしたが、現地に到着したのは13:30頃。既に開場は無数のたこによって空が埋め尽くされていました。

画像だと虫みたいでわかりにくいですが、空に本当に沢山のたこが舞い上がっており圧巻です。写真だと伝わらないけど、実際に見ると凄いんだぞ?の典型的なやつです。

お天気が微妙にくもり加減なのが残念ですが、青空だったらもっとたこがしっかりと映えて、圧巻のビジュアルになっていたのかもしれません。あと、とりあえず参加者の数が凄いです。

どれだけ沢山のたこが上がっているのかを伝えたい感じなのですが、伝わるでしょうか。空に鳥なのかホコリなのかの様にちらちら写ってるのは全てたこなんです。

上がっているたこのデザインは、大体「令和を扱ったもの」「ネズミを扱ったもの」「新年を祝ったもの」の3つの要素が入ったたこがめちゃくちゃ多かったです。端的にその特性上、年賀状のビジュアルデザインに近いものがあるのかな?と感じました。

又、その多くがサイズ+形+足が2本というテンプレートっぽいもので飛ばされていたので、おそらく事前に新春たこ上げ大会が告知された場合に、この統一フォーマットがあらかじめ周知されていたのかと思われます。

西中島の河川敷は、伊丹空港へ向かう飛行機の航路でもあるので、たまに飛行機が降りてきます。そのタイミングで撮ると、プロのカメラマンなら多分映えますが、僕には無理です。どちらも豆粒のビジュアルで現場のインパクトが写真に込められません…。

たこ上げ開場には、「たこの病院」が今年も設置されていました。その名の通り、たこあげによって壊れてしまったタコを直してくれる器用なおじさん(たこのお医者さん)が配置されているテントですね。沢山の人で賑わっていたので相当たこも壊れたり絡まったりしていたんだと思います。

たこあげ開場にはステージもありました。おそらくココで、審査発表みたいな事が行われるのだと思います。最後までいなかったので具体的にしっかり使われていた様子はみてません!ただこの写真、よく見て下さい。このフリだけで写真の何かに気付かれた貴方は淀川区マイスターです。

おわかりいただけただろうか…?
そうなんです。淀川区長の山本正弘さんです!
ココでも映り込んでました!以前も野中南公園で行われた淀川区民まつりでもお見かけしましたので、淀川区で行われる催事では割とお見掛けする事が多いですね。流石です。

そうこうしている内に、14時過ぎ頃から、豚汁のふるまい(無料)が始まりました。 この寒い中、野外で食べる豚汁は美味しくて体が温まるので大変有難かったです。たこ上げ的には、個人がたこを自由に上げられる時間も一端終了。次のプログラムへと移行するアナウンスが流れます。

屋台等の出店は一切なかったので、これ以外に関しては皆さん各自や団体でおにぎりや飲み物なんかを持ち込んでワイワイされていたようです。というか参加者の人達は基本、淀川区の地域毎の連合?地活協?毎に集まって、参加されている方がほとんどのイベントの様でしたよ!


14時40分を過ぎた頃位から、次は各地域連合ごとの大たこ上げが開始される事に。用意されていた大たこの打ち上げ前風景も少し紹介していきたいと思います。

三国連合?の大たこです。デザインや絵柄含めてレベルが高くまとまっているビジュアルでした。

三津屋連合子ども会より。多分、令和おじさんを山本区長にアレンジした凧ですね^^;

西中島からはネズミ年にちなんだ迎春の年賀状風たこが準備されていました。

北中島からは夢ちゃん。ネズミや東京オリンピックと、今年の要素もふんだんに。

宮原地区のたこは書道家に頼んだような達筆の令和デザインたこ。カッコイイです。

東三国からは歌舞伎絵でしょうか。色の配色が見事で鮮やかです。

新高からは元ネタのわからない、誰かをディスっているであろう凧が出展です。

新東三国からは、みんなの手形をツリーにした団結力溢れるたこが。

開場でもっとも大きい巨大たこ。表を見ていないのでデザインは謎です。一番最後に上げられたんでしょうか。最後までいなかったので不明です、ごめんなさい(^^;)

14時40分頃から、順番に大たこが各地域連合チームの大人達の手によって上げられていってました。…が、意外?と大たこは上げるのが難しいのか、なかなかちゃんと上がってくれないたこが多く、逆にそれが開場のギャラリーを沸かせて楽しませていた様に思います。

順番に上げられたたこは審査員の方によって審査され、おそらく最後にはステージで表彰みたいな事が行われたのだと思われます。僕はいくつかの大たこを観た後に開場を後にしたので、最後までの詳細はレポートできませんが、大体の開場の進行や流れ、雰囲気は伝わったのではないかと思います。

まとめ

今回の新春たこあげ大会も、先日紹介した新年祝賀会も、淀川区民まつりもそうですが、地域の方がこれだけ沢山参加され、その催しが凄く盛り上がっているというのを垣間見る事ができました。ただ思うのは、こういうイベントっておそらく淀川区で学校に通う子供がいるだとかして、そういう学校経由なんかで入ってくる情報がないと全くもって知り得ないんじゃないかと感じますし、またそのターゲットにもなっていないのだろうなというのを強く感じるものでもありました。単身で暮らしているお年寄りの方や、一人暮らしで賃貸マンションに住む社会人や学生の方、そして僕らの様な他の地方から突然この地域に引っ越してきた人ってのは本当に隔離されてる感じが強く、自ら積極的に情報を仕入れようとしないと、住んでいる地域で何が行われているのかを知る手段すらないのが現状ではないかと感じます。ただただ住んでいるから意味もわからず町内会費だけを払い続ける…みたいな。本当に地域振興だとか街を活性化、盛り上げていくという事を考えた場合、まずはこの壁を取り払う事が大切なのではないかと強く思うので、今後そういった部分でも十三エクスプレスは何らかの架け橋になることはできないかと…そういった事も行動していければいいなぁと思うのでありました。


ほなまた!

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ひかるち

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