しょんべん横丁近くにある阪急神戸線高架橋(国道176号線)下に残っていた北側のテナントが全て解体されて高架下がポッカリと空洞化している様です。
既にこの高架橋の下の先行工事エリアに関してはテナントが撤去され、現在は自転車の仮設駐輪場として運用が開始されています。
今回はそこから少し北、阪急神戸線の踏切を渡った北側のエリアに残っていた店舗エリアの解体が完了し、高架下がスッキリしています。
このエリアも先行エリア同様に自転車の仮設駐輪場として利用されるのでしょうか。現在はエリアの利用用途等の情報を持ち合わせてないので、何かに使われるのか果たして何にも利用しないのか等わからない部分ではありますが、また動きがあればこちらで紹介していきたいと思います!
ほなまた!
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