2020年12月28日(月)の17時頃に阪急十三駅からほど近い淀川通りの阪急電車と淀川通りが交差するアンダーパスで、通過した車が阪急電車の高架に接触する事故が発生。この影響により、阪急十三駅周辺は淀川通りを中心にした事故渋滞が発生していた様です。
当時現場には駆け付ける事ができなかった(正確には駆け付けた時には既に通行止めも解除されていた)ので、Twitterでの事故状況の報告を紹介させていただきます。
この十三駅からも近いガード下のアンダーパスは定期的に事故が発生しています。桁下制限高3.8mというのが設定されている様ですが、年に数回この制限に気付かずに突破する車両があるのが原因みたいです。今年は年明け早々の1月と、去年の12月に同様の事故が発生していたので、理由は不明ですが特にこの12月~1月の時期は発生しやすい傾向があるのかもしれませんね。
2020年1月23日に十三駅近くの阪急電車ガード下でコンテナ事故?
2020年1月23日(木)のお昼12時頃、十三駅からほど近い淀川通り、阪急電車と淀川通りが交差するアンダーパスで、またもや車両のコンテナが高さ制限3.8mのバーに衝突して、一時期十三駅周辺、淀川通りを中心にした渋滞が発生していた様ですよ。 ...
十三駅近くの阪急電車ガード下を通る淀川通りでコンテナ事故が発生。
2019年12月18日午後12時20分頃、十三駅からほど近い淀川通り、阪急電車と淀川通りが交差するアンダーパスで、大型のトレーラーが高さ制限3.8mのバーに衝突、荷台のコンテナが道路上に落下するという事故が発生していた様です。 コンテナは後...
阪急電車の高架との接触の仕方次第では大事故になりかねないので、渋滞に巻き込まれた方は大変だったかもですが、この程度の規模で済んで良かったのではないでしょうか。
ほなまた!
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