2023年6月6日(火)「ジオタワー大阪十三」のオフィシャルサイトが開設!

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阪急阪神不動産株式会社さんが進める十三のランドマークタワーマンションプロジェクト「阪急十三 タワーマンションプロジェクト」にて建設が進められているタワーマンションの正式名称が「ジオタワー大阪十三」に決定、又、名称決定に合わせて2023年6月6日(火)より、マンション販売に関するオフィシャルサイトが遂に開設されています。

阪急十三タワーマンションプロジェクト(仮称)公式サイト
https://geo.8984.jp/mansion/osaka13/

関西最大の「住・商・官」複合開発超高層タワーレジデンスプロジェクトとなるこちらのタワーマンション、地上39階建で総戸数712となる超高層タワーマンション「ジオタワー大阪十三」。その気になるマンション設備や予定される部屋の間取り等、様々な情報が公開されましたので、今回はそちらで気になる点をいくつか紹介させていただきます。

最上階39階を「PremiumFloor」、27~38階を「Executive Floor」、12~26階を「Superior Floor」、4階~11階を「Urban Floor」と設定し、1LDK~3LDKまで幅広く設計されています。単身者~ご家族での移住を検討されている方まで、様々なシチュエーションに対応したお部屋を準備、それぞれの参考間取り(一部メンバー登録者限定)も情報公開となっています(値段は非公開)。最上階の「PremiumFloor」は圧巻の160㎡をオーバーしており、まさにブルジョワな本当のお金持ちだけが住めるであろうスーパールームになっている様ですよ!

鹿島建設の制御層制震構造『KaCLASS(R)』を採用し、巨大な南海トラフ地震にも耐えうる安全性を確保、高い断熱性能を備えるほか、LOW-E複層ガラス・LED照明・高効率エアコンを標準設置すること等により、ZEH-M Orientedの性能を確保することとしています。まあ物凄く端的にいうとマンション設備や機能、その根本となる基礎に至るまで最新の技術と設備を導入しているという事です、多分。

マンションには株式会社阪急阪神ホテルズ監修のゲストルームや、阪急阪神のオフィス事業でのノウハウを活かした快適なワークスペース等も設置予定となっており、住んでいる方は勿論、遊びに来られる方にとっても大変居心地の良いマンションになってしまいそうな予感です!

屋上庭園の建設も予定されており、こちらにはビオトープ(動物や植物が安定して生活できる生物生息空間)の設置も計画されているんだとか。何もかもが想像を絶するまさに最新鋭のマンションになっているのではないでしょうか。

モデルルームの完成・公開は2023年秋頃、実際の販売(第1期)は2024年早々にも行われる予定となっているようですので、こちらの「ジオタワー大阪十三」さんのマンション購入を検討されている方は、とにもかくにもまずはオフィシャルサイトでのエントリーをしていただければと思います。エントリーした方限定の情報(一部非公開となっている部屋の間取り等)もある様ですので、要チェックですね!

阪急十三タワーマンションプロジェクト(仮称)公式サイト
https://geo.8984.jp/mansion/osaka13/

ほなまた!

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