以前記事にしましたが、淀川河川敷の十三野草地区では現在新しい船着き場の建設・整備が鋭意進められています。新しい船着場は河川管理、震災対策は勿論、大阪万博開催やIR開業に合わせ、観光船や新たな水路を使った交通手段の可能性等、様々な用途の活用や実証実験も含めた準備が進められている場所だったりします。
そんな工事中の船着き場が、夜間ライトアップされているのをご存知でしょうか。
ライトアップというと大げさなんですが、船着場を縁取る様な赤いライトが点滅し、夜の十三側から見える大阪市内の夜景に華を添えてくれているんです。まさに十三(トミ)ナリエ!
あまり夜遅い時間に淀川河川敷に足を運ぶ事はないかと思われますが、河川敷沿いに見える大阪市内の夜景はなかなかにロマンティックベイベー(淀川区住みます芸人)なので、是非この赤いライトアップ共々、興味のある方は足を運んでみて下さいね(今の時期はとても寒いですが)。
ほなまた!
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