ココが変わった！十三筋沿いにある「スシロー三津屋店」がリニューアルオープン！

三津屋中3丁目、十三筋にある「スシロー三津屋店」さんが店内リニューアル改装工事の為、2022年3月11日(金)～16日(水)の期間休業されていましたが、予定通り改装工事を終え、2022年3月17日（木）よりリニューアルオープンしました！

小さい子供連れでも気軽に利用できる回転寿司チェーンとゆう事で、我が家もコアユーザーと化しているお店の１つだったりするのですが…そんな「スシロー三津屋店」さん、今回のリニューアルで何が変わったのか！？早速突撃してきたので、筆者が気づく事ができた6大リニューアルポイントをレポートしたいと思います！

6大リニューアルポイント

1 巨大看板が新しくなった！

これ多分凄く気づきにくいんですが、十三筋に面して取り付けられていた支柱看板が新しくなってます。看板は勿論、実は支柱も含めて新しくなっているんです。お分かりいただけただろうか…。

2 駐車場にモニターが設置！

混雑時でも車内で待てる様に、一階の駐車場に待ち状況をお知らせするモニターが設置されました！コロナ禍において少しでも他人との接触を避けたいとゆう方へ向けての配慮なのではないかと思われます。

3 ウェイティングスペースが一新！

順番待ちをするウェイティングエリアが広くなり、ベンチが新しいものに一新！これに伴いウェイティングスペースに置かれていたガチャガチャは店舗出口へ移動しています。又、テイクアウト用の無人対応冷蔵ロッカーも新たに設置されました。

4 座席シートが新品に入れ替え！

テーブル席の座席シートも全て新しいものに交換されています。新しいのは勿論、材質的にもおそらくコロナ禍を考慮した抗菌シートになっているものと思われます。店内はまだ新しいシートなんかの匂いが残っており、新築の家にお邪魔してるかの様な気分になりました。

5 回転レーンにアクリル板設置！

商品が流れてくる回転レーンにアクリル板が設置されました。新型コロナの感染予防の観点から見た、できるだけ飛沫が商品に付かないようにする為の配慮かと思われます。アクリル板によって、注文した商品を取れる有効時間が短くなったので、回転寿司の難易度が少しだけ上がってしまった感じです。

6 お湯注ぎ口がハンドルに！

お茶を入れる為の注ぎ口、以前までは湯呑みをギュッと押し付けるとお湯が出るとゆう圧迫面接方式でしたが、ハンドルを捻ると出てくる水道蛇口の様なタイプにリニューアルされています。以前のやつは結構力を入れないとお湯が出てこないので、苦労されていた方も多い筈。コレも湯呑み同士の接触リスクを減らす的な目的があるのかも知れませんね！

いかがだったでしょうか。他にも改変箇所はあるかもなのですが、改装後初来店で気づけた点に関しては以上となります。予想通り新型コロナウィルスの感染拡大防止を考慮する形での対策が随所に盛り込まれた改修と言えるのではないかと思います。利用する側からしても、これまでよりも更に安全安心にお店を利用できる改修と言えるのではないでしょうか。あ、味の方は勿論改修以前と変わらない美味しさで、大衆向け回転寿司屋さんとして相応の美味しいお寿司が沢山堪能できちゃいますよ。

という訳で、十三駅から徒歩だと少し遠いエリアにはなりますが、今回の記事を観て頂いて興味をもっていただけた方は、是非リニューアルで一新された「スシロー三津屋店」さんに足を運んでみてくださいね！

ほなまた！