2020年7月26日(日)現在、新型コロナウイルスは第2波と思われる感染拡大傾向に投入し、十三だけではないですが、繁華街等へ出歩くのは再度人々が自粛し始めている傾向がある様です。ただでさえそんな状況下、更に梅雨の大雨が重なってしまうと、その客足は余計に遠のいてしまう様で。
そんな2020年7月25日(土)、新型コロナ第2波&雨降りが重なった阪急十三駅周辺、本来であればたくさんの人で賑わうであろう週末の夕方の様子を紹介したいと思います。
サカエマチ商店街
波平通り
しょんべん横丁
どこの通りもからっきし人がいません。この日は商店街のお総菜屋さんや魚屋さんの商品も心無しか普段よりも大量に売れ残っていたりしていた様なので、第2波の危機感を覚えた市民の方が思いのほか不要不急の外出を制限しているのかもしれませんね。同日は大阪の天満等でも同様のお客さんの過疎化が見られたようです。
ほなまた!
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