なにわ淀川花火大会2019が開催決定。

イベント

淀川花火大会とは、ひと言でいうならば、水都大阪を流れる淀川とわが街をこよなく愛する地元ボランティアスタッフが周辺企業・団体・商店など地域住民の方々のご寄付のみによって財政をまかない「企画・運営・実行」を手がけるという「手作りの花火大会」なのです。(既にひと事じゃなくなってますけども…。)

今年も開催が決定しました。公式HPが更新かかっています。

第36回 なにわ淀川花火大会 公式サイト
なにわ淀川花火大会の公式サイトです。毎年、淀川花火大会のお知らせを更新しております。 淀川花火大会とは、水都大阪を流れる淀川とわが街をこよなく愛する地元ボランティアスタッフが、周辺企業・団体・商店など地域住民の方々のご寄付で企画・運営・実行...

一昨年までは「平成淀川花火大会」として開催していましたが、去年から新たな後援の関係もあり、「なにわ淀川花火大会」として開催されているんです。 平成が終わるタイミングでの名称変更は丁度良かったのかもしれませんね。公式サイトはまだプレオープンな感じで、詳細情報はこれから…という感じの様なので、情報は随時更新されていくかと思います。十三エクスプレスでも逐一花火大会の情報を更新していきたいと思っておりますよ!

現時点で決まっている事だけ記載しておきます!

2019年8月10(土) 19:40~(予定)

はい。これだけです。公式サイトでは年号で書いてましたが、もうすぐ平成じゃなくなってしまうのでこちらは西暦で書いてみました。今のうちにスケジュールに登録しておきましょう。気になるあの子がいる人は、今のうちに予定を聞いておきましょう。十三が一番輝く日だぜ!(いろんな意味で)

ちなみにこの花火大会、来場客数は調べるサイトによって若干の増減こそありますが、大体50万人弱の来場者があるみたいです。50万人弱ってなかなか想像がつかない人数。京セラのライブでも5万人なので、あれの10倍とかとんでもない人数ですね。

で、来場客数の7割位のお客さんはおそらく淀川の北側である十三~塚本側に来ると想定されるので、そらもうとんでもない人で埋まる訳です。十三に一番人が集まるのは間違いなくこの日です。そんなに人が集まるイベントなのだから、十三エクスプレスでもそこに向けてなんらかの仕込みだとか協力、宣伝、後は花火大会に来る人が欲するであろう情報なんかを狙い打って記事にしていきたいと思っております。(個人でできる範囲&お金はなるべくかけない方向で…。)

ちなみに2018年は夕方頃からゴザを敷いて、ビールを飲みながら河川敷の丘の上から花火を観ました。風向きとか天気の条件もよくて、かなり綺麗な感じで花火を堪能することができました。さあ今年はどうしよう…計画はこれからです。有料席の良いエリアは瞬殺で売り切れるみたいなので、本当に良い席で閲覧するのは大変かもしれません…。この辺も情報収集が必要ですね。

最後に去年の2018年のなにわ淀川花火大会2018も画像で少しだけ紹介したいと思います。

土手煮を購入して食べる。お祭りの醍醐味。ビールは持ち込み、節約志向!
日が暮れると川の向こうの梅田のネオンが光り輝き始めます。天気最高!
夜景が綺麗な時間になると、屋台も華やかさを彩ります。
阪急電車に乗ってる人もタイミングが良ければ花火が見える絶好の打ち上げ場所です。たーまやー。

いかがだったでしょうか。少しでも夏に向けてテンションが上がってもらえたら嬉しいです!
花火大会の詳細情報等は、更新確認次第随時このサイトでも取り扱っていきたいと思っていますので今後もこのサイトを要チェックだ!わーい!みんな十三においでよ!

2019年5月29日追記

現時点でのチケット情報を下記の記事で追記してるので合わせてご覧ください!

ほなまた。

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