十三駅からは少し離れた新高エリアに、新しい認可型保育所が設立される様です。開設は2020年10月とまだまだ先の話なのですが、大阪市が借り上げた私有地の活用公募というのをコンペで実施しており、その委託先の法人の選定が終了したとの事。
ここで「ほっぺるランド」と聞いて、聞いたことがあるという方もちらほらいらっしゃるかもしれません。そうなのです。既に、阪急宝塚線三国駅の徒歩圏内に、「ほっぺるランド新高」という認可型保育園が運営されているのです。(トップの写真はほっぺるらんど新高のものです。)
今回、新しく建てられることになったのは、淀川区では二件目となるほっぺるランドになります。ほっぺるランド自体は、かなり全国展開をされているので、詳しくは公式サイトを見ていただければと思います。
「ほっぺるランド」公式サイト
園 アーカイブ | ほっぺるランド
TEST
新しく保育所が設立される正確な場所はわかっていないのですが、十三市民病院からほど近い、ここ最近目覚ましく街が発展していっている新高エリアかと思われます。この辺たまに車で通りますが、街全体が新しくて綺麗で、本当に発展がめざましく進んでいるエリアです。
最近は待機児童問題がよく取り沙汰されているので、そういった問題を少しでも解消するためにと大阪市が活動している事例の1つなのだと思われます。詳細はまだまだ未定で1年以上も先の話ではありますが、建物が建てられた際にはまたこのサイト(が残っていれば…)で紹介させていただきたいと思います!
ほなまた。
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