2024年!令和6年も十三トミータウン商店街内に巨大な「こいのぼり」が登場!

街レポ

阪急十三駅西口改札を出てすぐのアーケード商店街「十三トミータウン商店街」内、喜八洲総本舗さん前に、今年もこどもの日に合わせた巨大こいのぼりが設置されています。

こいのぼりとは?
江戸時代に武家で始まった端午の節句に男児の健やかな成長を願って家庭の庭先に飾る鯉の形に模して作ったのぼり。紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描いたもので、風を受けてたなびくようになっている。皐幟(さつきのぼり)、鯉の吹き流しともよばれ、日本鯉のぼり協会の見解では屋外に飾るものを「こいのぼり」、屋内に飾るものを「飾り鯉」というそうです。

5月5日のこどもの日に合わせての「こいのぼり」設置ではありますが、例年どおりですと、GWが終わっても少しの間は「こいのぼり」がそのまま設置されている事が多いので、おそらく今年も5月中旬位までは十三駅前で「こいのぼり」が楽しめるのではないかと思います(といいつつ早じまいされてしまったらごめんなさい)。

という訳で、大変見ごたえのある、大きな「こいのぼり」となっているので、十三駅西口改札駅前、十三トミータウン商店街を通りがかった際には是非気にかけてみて下さいね!

あ、大量のこいのぼり観たい人は高槻で行われてる「こいのぼりフェスタ1000」がオススメです!僕も毎年行ってるので、興味ある人は是非こちらも!

ほなまた!

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