十三東5丁目「一郎パン」が6月下旬迄、限定的な営業になるみたい。

十三東5丁目、銭湯「ゆーらく」さんの向かい側、サントピア淀川の1階テナントとして営業されている「一郎パン」さんが、諸事情により2021年6月下旬迄、営業時間と販売商品の変更が行われるそうです。

営業時間

変更内容

となっています。普段は色々な種類のパンを購入できる隠れた名店ではありますが、この期間は限定的な営業となっている様ですのでご留意ください。尚、食パンは人気なので、午前中に取り置きの予約をしておかないと売り切れている事も多々あります、食パンを購入される場合には事前の予約をおススメします。

個人的にも予約しないと売り切れる事もある食パンはとてもオススメの逸品となっています。（この期間中には販売していませんが、練乳クリームを挟んだコッペパン（商品名不明）は甘いスイーツ系パンとしてちょっとビビる位美味しいので、売ってる時は必ずといっていいほど購入しちゃいます。）ちまたでは高級食パンブームが引き続き継続中ですが、「一郎パン」さんの食パンさんは普段使いできるコスパと品質の両方を兼ねそろえた美味しい食パンとしてとてもクオリティが高いと思いますので、是非食べたことのない方はお試しされるのをおススメです。（我が家の日常で食べる食パンも基本は一郎パンを利用させて頂いているのはココだけの秘密です。）

一郎パンのクロワッサンは美味しいよというレポート。

十三から少し歩いた、外れにあるローカルなパン屋、一郎パン。自家製酵母で作るこだわりの小さなパン屋なのです。銭湯ゆーらくの向かいといえばわかりやすいのかな？イチローパン。カタカナで書くとなんだか溢れでる話題性を感じずにはいられません。 行く日...

92m010.com

2019.04.04

ほなまた！