十三元今里2丁目にある、おにぎりを中心とした古民家カフェ「米かふぇ(まいかふぇ)」さんが、2026年9月末をもって一旦休業されました。

2024年9月6日にオープンして以来、十三の街で約2年間、古き良き古民家の雰囲気が残る落ち着いた店内で、こだわりのお米を使ったおにぎりや、手作りのおかずなどを楽しめるお店として、地域の方を中心に親しまれてきました。

今回の休業は、家族の病気療養のサポートに専念するための決断ということを公式Instagramでアナウンスされています。
十三元今里の住宅街に佇む「お米を楽しむ古民家カフェ」
「まいかふぇ」さんが営業されていたのは、十三元今里2丁目。十三駅西口から徒歩圏内、十三元今里商店街から少し入った住宅街にある古民家を活用したお店です。2024年9月6日にオープンした際には、十三エクスプレスでも「お米があふれる古民家おにぎりカフェ」としてご紹介しました。
店内へ入る際には靴を脱ぐスタイルで、畳の空間などもある昔ながらの古民家らしい雰囲気。一般的なカフェのようなスタイリッシュさとはまた違い、どこか懐かしく、実家に帰ってきたような安心感のある空間でした。

十三の街中にありながら、店内に入ると少し時間の流れがゆっくりになる。そんな雰囲気も「まいかふぇ」さんの大きな魅力だったのではないでしょうか。
名物はもちろん手作りおにぎり
そして、このお店を語る上で欠かせないのが、やっぱり「おにぎり」です。「まいかふぇ」さんでは、こだわりのお米を使った種類豊富なおにぎりを提供。

塩むすびをはじめ、梅、おかかなど様々な具材が用意され、モーニングやランチでは、おにぎりに具だくさんのお味噌汁やおかずなどを組み合わせて楽しむこともでき、入口のカウンターではテイクアウトにも対応していました。

記事にするタイミングこそ逃しましたが、筆者もこちらの「まいかふぇ」さんを利用したことがあります。「まいかふぇ」さんで個人的に強く印象に残っているのが、おにぎりの「ふわふわ感」と絶妙な塩味。お米をギュッと固めるのではなく、ふんわりと優しく握られたおにぎりは、口に入れるとホロッとほどけていくという、おむすびカフェならではの食感。

そこにちょうど良い塩加減が加わり、「おにぎりって、こんなに美味しかったんだ」と感じさせてくれる味でした。実際のネットの口コミでも「おにぎりがふわふわで美味しかった」「ふわっと握ってある」「塩加減もいい塩梅」といった、おにぎりに対するこだわりがしっかりと感じられる素敵なメニュー。

決して派手な料理ではありませんが、食べ終わった後に「なんか良かったな」と思える、そんな温かみのある食事を楽しめるお店でした。
9月6日に2周年。そして9月末で一旦休業へ
そんな「まいかふぇ」さんですが、2026年9月6日にオープンから2周年を迎えるタイミングで、公式Instagramで休業のお知らせが発表されました。公式インスタグラムの内容によると、「家族の病気療養のサポートに専念するため」、2026年9月末をもって営業を一旦休業することを決められたとのこと。悩みに悩んだ末に決断されたそうで、日頃から応援してくれたお客さんに向けて、感謝の言葉とともに休業を告知されています。
閉店ではなく休業
今回の休業、あくまでも休業であり、閉店という言葉を使わないものとなっています。公式のInstagramでも、「まいかふぇは一度休業とさせていただきますが、これで『さよなら』ではありません」との記載があるので、今回のお休みはあくまでも「休業」であり「閉店」ではありません。

いずれまた、お店が再開できる見通しが立った場合には、公式Instagramのほうであらためて情報発信されていくとのことですので、是非こちらも期待してお待ちいただければと思います。
店舗名
米かふぇ(まいかふぇ)
住所
〒532-0028
大阪府大阪市淀川区十三元今里2丁目9-2【MAP】
営業時間 ※休業中
–
TEL
090-3433-7866
公式SNS
Instagram @micafe_cominca
ほなまた!




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