阪急十三駅から少し歩いた、落ち着いた住宅街が広がる木川西3丁目。この場所で、鮮度抜群の海鮮丼と出汁にこだわったたこ焼きを提供していた「たこ焼きと海鮮 ケン」さんが、2026年2月27日をもって閉店されているようです。

オープンから約9ヶ月という短い期間ではありましたが、地域の方々に美味しい驚きを届けてくれたお店の軌跡を振り返ってみたいと思います。
「まぐろ食堂」からの華麗なる転身
もともとこちらのお店は、「まぐろ食堂 兼(ケン)」という名前で、2025年5月に産声を上げました。 当初は、厚切りにカットされた本まぐろの赤身や中トロ、ねっとり濃厚なネギトロがどんぶりから溢れんばかりに盛られた「本格まぐろ丼」が自慢の海鮮食堂としてスタート。 そのクオリティの高さから、まぐろ好きの間で瞬く間に話題となりました。

その後、お店は「たこ焼きと海鮮 ケン」へとリニューアル。 「海鮮×たこ焼き」という、一見意外な、でも大阪人にはたまらない組み合わせを提案するユニークなスタイルへと進化を遂げたのです。
お店の大きな特徴
「ケン」さんの魅力は、なんといってもその「欲張りなメニュー構成」にありました。
- 鮮度抜群の海鮮メニュー まぐろ食堂時代からの強みを活かした海鮮丼は、リニューアル後も健在。市場直送の新鮮なネタをリーズナブルに味わえるとあって、ランチタイムの満足度は非常に高いものでした。
- 出汁が決め手のふわとろたこ焼き 店名にも掲げられた「たこ焼き」は、出汁の旨みがしっかり効いた本格派。外はふわっと、中はとろりとした食感で、お酒のアテとしても最高でした。
- 驚きの食べ飲み放題プラン たこ焼きの食べ放題や飲み放題コースなど、コスパ抜群のプランも用意されており、夜は地元の方々が賑やかに集う社交場のようにもなっていました。
閉店に至った背景と、地域への想い
正確な閉店理由については公式に明言されていませんが、リニューアルから閉店までの期間が短かったこともあり、ファンの間では驚きと悲しみの声が広がっています。デリバリーサービスなども積極的に活用されており、店舗だけでなく自宅でその味を楽しんでいた方も多かったはず。 木川西という、駅から少し離れた場所だからこそ感じられた「わざわざ行きたくなる隠れ家感」は、このお店ならではの特別な魅力でした。

営業期間は短かったものの、本格的な「まぐろ」と大阪のソウルフード「たこ焼き」で、私たちの胃袋と心を満たしてくれた「たこ焼きと海鮮 ケン」さん。閉店は残念ではありますが、またこの店舗跡地に新たなお店が登場する事を期待してお待ちいただければと思います。
店舗名
たこ焼きと海鮮ケン
住所
〒532-0013
大阪府大阪市淀川区木川西3丁目4-27 1F【MAP】
営業時間 ※閉店しました。
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定休日
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TEL
06-6195-1765
公式SNS
Instagram magurosyokudo_ken_
ほなまた!


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