2021年3月20日(土)に放送されていた「痛快!明石家電視台」の特番生放送番組「サンキュー!明石家電視台30周年30人が3時間でさんま大解剖!生放送でええねんで、でもホンマはあかんねんでSP」のコーナーの一部で十三の河川敷での撮影が行われていたようです。
「痛快!明石家電視台」といえば、明石家さんまさんがMCを務める関西ローカルご長寿番組。今年で30周年を迎えるにあたり、生放送での放映が行われいたようです。
そんな生放送の番組内で、間寛平さんが「一人駅伝」と称して、淀川河川敷の色々な場所で仮装を行いながら駅伝を繰り広げられていた様で、その撮影の1箇所として十三大橋たもとの河川敷エリアでも撮影が行われていた様ですよ!
僕もたまたま河川敷を通りかかって偶然にもその様子を(遠目ながらに)撮影する事ができました。当初は何の撮影なのか、芸人が誰なのかが遠巻きすぎて全くわかりませんでしたが、そういう事だったらしいです(^^) 白タイツの人が間寛平さん、お婆ちゃん衣装の人が次長課長の河本さんですね。
TVerでは期間限定1週間となりますが、この「サンキュー!明石家電視台30周年30人が3時間でさんま大解剖!生放送でええねんで、でもホンマはあかんねんでSP」の放送が公開されていますので、興味のある方は是非ご覧くださいませ!(3月29日(月) 17:59 終了予定ですのでご留意ください。)
ほなまた!
コメント