淀川区十三地区で開催される毎年恒例の最大イベントといっても過言ではない一大イベント、「第31回2019年なにわ淀川花火大会」が今年も無事?に終わりました。当日、花火大会にご参加された方は本当にお疲れ様でした。天気が良すぎて酷暑となったので、本当に大変だったかと思われます。昼くらいから少し街の様子をみる為に十三駅周辺をうろついたんですが、昼の時点で殺人的な猛暑だったので、早くから並ばれてエリア確保等に奔走した方にとっては地獄の直射日光だったのではないかと思われます。花火自体は本当に素晴らしいものでしたので、暑さや混雑等でのご苦労もあったかとは存じますが、良い思い出として刻まれてたイベントになっていれば幸いです。
僕のほうはというと、当日の様子をこの後画像中心でのレポートを展開していくので、合わせて見ていただければと思うのですが、今年はぴあの協賛席を事前購入して有料席で花火を観るという事を実践してみました。今までは淀川河川敷の野草地区?に夕方頃から突撃して敷物を敷いて、花火が始まるまで屋台の食べ物をアテにビールを飲んで開始を待つ…という様な事をしていたんですが、あれだけ立派な花火に対して、無料で観るという事に執着する必要もないんじゃないかという点や、いつもの場所からではほとんど見えない水面付近の花火も観てみたいという想い、後はこれからもずっと長く続いていってほしいという事を望んだ場合に、なるべく花火大会に対してお金を落とすべきだという判断等から、今年は有料席を購入するという事にしてみたのですが果たして結果良かったのかどうだったのか。写真レポートの後に、まとめの所感も書いたので、かなり長い記事構成となってしまいましたが、最後まで見ていただけると嬉しいです。
花火開催当日 午前中の様子
午前中は、花火前の街の様子を少しだけ観てきたので、その様子を見ていきたいと思います。
午前中の散歩はココまで。一端家に戻り、夕方になって花火会場へ向かう為に再出発しました。
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