阪急沿線情報誌「TOKK」7月号で「野口商店」が紹介されてる。

阪急阪神東宝グループが配布する阪急電車の沿線情報紙「TOKK」の7月号、特集記事は「なないろかき氷」と題して阪急沿線で楽しめるかき氷を紹介しているのですが、その中で我らが十三にある「野口商店」さんが紹介されているんです。

記事内では「なないろかき氷」として、7つの色をテーマに様々なお店のかき氷を紹介。野口商店さんのかき氷は「青」のかき氷として「ソルティライチ」の鮮やかなかき氷が紹介されています。今回紹介されたのは「青」のかき氷でしたが、野口商店さんのかき氷は常時約30種類を超えるフレーバーがあるので、悩みまくる事は間違いありません。

また、最近頻繁にメディアで取り上げられていますが、野口商店さんは全国でも現時点で2名しかいないといわれる「氷屋ゴールドマイスター」に認定されているお店でもあります。こちらで作られる「純氷」に関しても、作り方やこだわりが、別のページで特集＆インタビューとして詳細が掲載されていますので、興味のある方は是非こちらもご覧頂ければと思います。

「TOKK」のオンライン版でも、紙媒体の内容を更に詳細に落とし込んだ形で紹介されている様なので、こちらも是非ご覧ください。

阪急阪神東宝グループが配布する阪急電車の沿線情報紙「TOKK」は、阪急沿線の主要な駅で無料配布＆設置されていますので、是非阪急電車を利用した際等に手にとってみてくださいね！

ほなまた！