2024年5月30日(木)は「530」にかけて「ごみゼロ（５３０）」の日なのだそうです。2025年4月に開催される予定の大阪・関西万博開催をひかえ、環境美化に貢献するべく、ごみゼロの日となるこの日、大阪府の吉村洋文知事と関西の企業関係者約200人が、大阪市淀川区の十三河川敷エリアでプラスチックごみなどを収集する清掃活動を実施、空き缶やペットボトル、野球ボール、自転車などを拾い集め、約200キログラムのごみを回収しました。
吉村氏は報道陣の取材に「海のごみをなくしていくのは地球規模のテーマ。ごみを出さない街をつくり、万博に向けてきれいな大阪で世界の人々を迎えたい」と強調。関西広域連合長の三日月氏は「今後も海のプラスチックごみを減らす取り組みを広げていきたい」と話しました。
我らが十三エリアを綺麗にする活動をされている「清掃ボランティア団体 AASHA（アーシャ）」さんもこちらのイベントに参加されていた様です。さすが！
ほなまた！
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