阪急十三駅の線路沿いにあったスントゥブチゲ専門店「ソウルの塔」が閉店。

阪急十三駅東口改札側、阪急電車の車窓からも見える線路沿いにあったスントゥブチゲ専門店「ソウルの塔」さんが2025年3月26日(水)の営業をもって閉店されています。オープンされたのが2020年8月13日(木)という事なので、約5年間もの間、十三のスントゥブ需要を支えてこられたお店になります。

「ソウルの塔」さんの店舗前には、閉店をアナウンスする掲示も行われています。

公式のInstagramのほうでも「収支バランスが取れず、根本的原因の改善が見込めない」という判断により、営業終了を決断した旨の報告がなされています。

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「ソウルの塔」さんの閉店は残念なニュースではありますが、今回はあくまでも「十三での営業を終了」とされており、現時点ではまだ具体的な道筋は無い状態ではあるものの、移転による復活営業を目指して今後の準備・活動努力は続けられていくとの事です。

「ソウルの塔」さんの特製スントゥブがまた食べたい！という方、常日頃から足繫く通われていた常連の皆様方は、またどこか別の新天地にて復活営業される事をご期待頂き、気長にお待ちいただければと思います！

ほなまた！